使用方法

グラスキャンドルの使い方

  • 点灯前に、キャンドルに付着した埃や残りカスなどをきれいに取り除いてください。
  • 芯はまっすぐ立て、5~6mm以上ある場合は、はさみでカットしてください(芯が長すぎると炎が大きくなり過ぎたり、煙が出やすくなります)
  • 芯にロウが伝わりやすくするためになるべく火は芯の根もとにつけます。
  • 燃え方が偏らないよう、芯は常に中央に保つようにします。
  • 最後まで使い切らず、芯が残り1.5cm程度になったら消火してください。
  • 火を消す時は道具を使い、溶けたロウの中に芯を浸けて消すと煙が出ません(消した後は必ずすぐに芯をまっすぐに戻します)

注意事項

  • ● 火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。
  • ● 芯は短めにまっすぐ保ってください。
  • ● カーテンなどの燃えやすい物や、溶けやすい物の上などでは使用しないでください。
  • ● 窓の側やエアコンなどの風が吹くところ、不安定な場所では使用しなでください。
  • ● 使用中や火を消した直後は、ロウや芯に絶対に触れないでください。
  • ● ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。
  • ● 長時間点灯し続けるとグラスが非常に高温になりますので、安全の為に2時間以上連続して使用しないでください。
  • ● 就寝前には必ず消火を確認してください。
  • ● 火の取扱いや火傷には十分ご注意ください。
  • ● 非常に高温になるので使用中や火を消した直後はロウや芯に絶対に触れないでください。
  • ● 直射日光が当たる場所や高温の場所で使用、保管しないでください。

ROSY RINGS ボタニカルキャンドルの使い方

  • 点火前には、フィルムやラベルを全てはがし、芯を5~6mmの長さに切って、キャンドルに付着した埃や残りカスなどをきれいに取り除いてください。
  • 最初にボタニカルキャンドルを点火する時には、最後まできれいに使っていただく為に、直径に見合った十分な時間使用する必要があります。目安として、直径により異なりますが、キャンドルの外側から2~3cm程度(プティは1~2cm程度)までロウのプールが広がるのが理想的な状態です。最適なプールを形成するには長時間かかりますので、火の取扱いには十分注意してください。
  • 2回目以降は、一度に3時間以上(プティは2時間以上)の使用しないでください。ボタニカルキャンドルを長時間連続して使用すると、外形の崩れに繋がることがあります。キャンドルの様子を見ながら燃焼時間を調節しましょう。
  • 芯は常にまっすぐ中心位置に保ってください。もし中心からずれてしまったときは、一旦火を消してからツールやピンセットなどを使い芯を中心に戻してください。炎の位置が片寄ると、一定方向だけ早く溶けてしまう原因となります。
  • キャンドル点火中に芯が長くなってきたら、一旦火を消してからはさみで芯を切り、再度火をつけ直してください。芯を切らずに使用し続けると、炎が大きくなり、すすを発生させたり型崩れの原因となります。
  • ボタニカルキャンドルは高濃度の香料を含んでいますので、家具や布製品の上に直接置かず、耐熱皿等の上に置いてご使用ください。
  • 最後まで全部使い切ることはせず、底から2~3cm(プティは1~2cm)程度残して消火してください。
    火を消す時はツールなどを使い、溶けたロウの中に芯を浸けて消すと煙が出ません(消した後は必ず芯をまっすぐ起こしてください)
  • ボタニカルキャンドルは、炎に溶ける中心部と植物が入った外側の層との間に耐熱紙を挟んだ二重構造になっているため、外側の層は溶けずにそのまま残ります。耐熱紙は透明なのでキャンドルの明るさには影響しません。

注意事項

  • ● 火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。
  • ● 耐熱皿等の上でご使用ください。
  • ● 芯は短めにまっすぐ保ってください。
  • ● カーテンなどの燃えやすい物や、溶けやすい物の上などでは使用しないでください。
  • ● 窓の側やエアコンなどの風が吹くところ、不安定な場所では使用しなでください。
  • ● 使用中や火を消した直後は、ロウや芯に絶対に触れないでください。
  • ● ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。
  • ● 長時間連続して使用しないでください。
  • ● 就寝前には必ず消火を確認してください。
  • ● 水をかけて消すことは絶対にしないでください。
  • ● 火の取扱いや火傷には十分ご注意ください。
  • ● 直射日光が当たる場所や高温の場所でご使用、保管しないでください。

ティンキャンドル(缶入りキャンドル)の使い方

  • 点灯前に、キャンドルに付着した埃や残りカスなどをきれいに取り除いてください。
  • 耐熱皿等の上に置き、芯はまっすぐ立て、5~6mm以上ある場合ははさみでカットしてください(芯が長すぎると炎が大きくなり過ぎたり、煙やすすが出やすくなります)
  • 芯にロウが伝わりやすくするためになるべく火は芯の根もとにつけます。
  • 最後まで使い切らず、芯が残り1.5cm程度になったら消火してください。
  • 火を消す時はツールなどを使い、溶けたロウの中に芯を浸けて消すと煙が出ません(消した後は必ずすぐに芯をまっすぐに戻します)

注意事項

  • ● 火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。
  • ● 耐熱皿等の上でご使用ください。
  • ● 芯は短めにまっすぐ保ってください。
  • ● カーテンなどの燃えやすい物や、溶けやすい物の上などでは使用しないでください。
  • ● 窓の側やエアコンなどの風が吹くところ、不安定な場所では使用しなでください。
  • ● 使用中や火を消した直後は、ロウや芯に絶対に触れないでください。
  • ● ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。
  • ● 長時間連続して使用しないでください。
  • ● 就寝前には必ず消火を確認してください。
  • ● 水をかけて消すことは絶対にしないでください。
  • ● 火の取扱いや火傷には十分ご注意ください。
  • ● 直射日光が当たる場所や高温の場所でご使用、保管しないでください。

ワックスサシェの使い方

ラックやハンガーに吊り下げてお部屋に広がる香りを楽しんだり、クローゼットの中に入れて衣類の香りづけなどにご使用いただけます。

注意事項

  • ● 食べ物ではありません。
  • ● 衣類や家具、壁、樹脂などに直接触れないようご注意ください。シミや変質の原因となる場合があります。
  • ● ペットや乳幼児が触れないようご注意ください。
  • ● 火気付近や気温が上昇しやすい車内、高温多湿の場所、窓際などの直射日光が当たる場所では使用しないでください。
  • ● 用途以外には使用しないでください。

ルームスプレーの使い方

数回軽くプッシュして適量を空気中にスプレーしてください。

注意事項

  • ● 火気付近では使用しないでください。
  • ● 飲用ではありません。万が一、目や口に入った場合は直ちにきれいな水で洗浄し、専門医等にご相談ください。
  • ● 人体やペットには絶対に使用しないでください。
  • ● ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。
  • ● 直射日光が当たる場所や高温の場所でご使用、保管しないでください。

ディフューザー

オイルを吸収したスティックから空気中に香りがやさしく広がります。火を使わないので様々な場所で安心してご使用いただけます。

オイルの量やスティックの本数を増減して香りの強弱を調節できます。時々スティックを上下逆さまに差し替えると、効果的に香りを楽しむことができます。

使用するスティックの本数、ご使用環境の気温や湿度などにより、同じ商品でも香りの持続期間が若干異なります。

注意事項

  • ● 飲用ではありません。
  • ● 平らな場所に置いて容器が倒れないようにご注意ください。
  • ● オイルやオイルが浸透したスティックが、お肌や家具、壁、衣類等につかないよう十分ご注意ください。シミや変質の原因となる場合があります。
  • ご使用中にオイルをこぼした場合は、直ちに十分拭き取ってください。
  • ● 陶器製やガラス製の受け皿等を敷いてご使用いただくことをおすすめいたします。
  • ● 木製キャップにオイルが浸みる場合があります。・スティックに火をつけないでください。
  • ● スティックで怪我をしないようご注意ください。
  • ● 芳香期間が終わっても、ボトル内にオイルが残っている場合があります。
  • ● ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。
  • ● 火気付近、高温多湿の場所、直射日光が当たらない場所でご使用、保管してください。